エッセンスの選び方・使い方●選び方●エッセンス使ってみたい。 でも何を使えばよいのか分からない…そんな場合の話。 個人的には、「なんかイイ」「これにしよう」と感じるもの、惹かれるものを使えばよいと思う。 間違っていても副作用はないわけだし。 でも、そこを踏み切れない人もいるだろう。 また「どうせなら、効くものが欲しい」と思うあまり決められないとか。 逆にイイとか当たってるとか感じるものが多すぎて、絞れないこともあるだろう。 なので、あくまでも私見だけど、こんな方法はどうかといういくつかの提案を。 ----------------------------------- 1・オリーブだけを使う。 今の世の中、全然疲れてない人はまずいないので、心身どちらにも効くオリーブは持ってて損ナシ。 とりあえず、これだけを直飲みか、味がヤなら天然水で薄めてトリートメントボトルにして使用開始。 やがて何か変化が訪れるのを待とう。 2・オリーブとセラトーを使う。 上記1の理由に加えて、決断力をもたらすというセラトーをコンボで。 エッセンス選びに迷いが大きい人は、日常でも迷いがあちこちにありそうなので、 これでトリートメントボトルを作って使用開始。 3・使いたいエッセンス全部とセラトーを使う。 多すぎて決められない場合は、思い切って全部購入し、それプラス、決断力をもたらすセラトーも投入。 8種だろーが10種だろーが、自分を納得させるために全部使用開始。 その代わり、トリートメントボトルは半分量にしておく。 勝手な想像だけど、3週間経つより早く自分の中でエッセンスに対する感覚が磨かれて、 続けたいのと必要感じないのの差が出てくると思うから。 4・オーリングテスト活用 ※ただし、これは通販には使えない方法。あと、一人では実行不可能。 店頭でやるとか、持ってる友達に協力してもらうとか、通販で届いてから試すとか、しかない。 詳しい方法は、楽天k-i-r-i-eのKDコスメ紹介ページが分かりやすい。 さらに興味のある人はキーワード「Oリング テスト」でググると、 薬の選択に取り入れてる病院とか色々ヒットするので参考に。 5・触媒(カタリスト)エッセンスを活用 バッチの中には、カタリスト作用があると言われるものが2本ある。 ホリーと、ワイルドオート。 何を飲むか本気で見えなくなった場合、これのうちのどちらかを使うと、 次の道が自然に分かってくるらしい。 ちなみに、どちらを使うかは好みでイイんじゃないかと思うが、 一般的に目安とされている選び方としては、 外向的な面の強い人はホリー、内向的な面の強い人はワイルドオート。 言い換えれば、キャラの強い人にはホリー、穏やか系の人にはワイルドオート。 こんな感じで。 -------------------------------------- ●使い方● 1・原液で。 特に、今この時に効いて欲しいという場合は、ボトルから直接2滴を滴下。 舌の裏側の粘膜からの吸収が早いと言われている。 選択法が正しければ、早くて数秒で効果を実感できることも。 2・トリートメントボトルで。 今の自分に必要と感じるエッセンスを数種類、継続して使いたい場合は、 毎回原液を使用するよりも、ボトルを作る方が経済的&効率的。 基本的な作り方は、 ・用意するもの→ガラス製スポイトボトル、天然水、ブランデーか酢を少々、エッセンス ・ボトルが新品でない場合は必ず煮沸消毒20分すること(その後冷ます) ・ボトル5分の1~3分の1(好みで)ブランデーか酢を入れる(保存料代わり) ・ボトルの肩くらいまで天然水を入れる ・エッセンスを、バッチなら各2滴、その他のものは用法に従って滴下 ・栓をして軽く振る。特に、タテ方向に振るのが良いとされる ・飲用の際は、スポイトから4滴を舌下に落とす。朝晩合計4回以上、何回でも (スポイト吸い上げ1回分が1滴ではなく、あくまでも「ポタリ」で1滴。 仮に1回分を多くしても効果UPはないので、必要なら摂取回数を増やすのがよい) ・直接滴下だけでなく、飲み物に滴下してもよい。 3・ミストボトルで。 飲む代わりに、自分ないし空間など効果を出したい対象に向けてミスト。 あるいは出先で飲むのに、ミスト形式のほうがこぼしにくいし自然な動作で使えるので、 お口にシュッするのも便利。 噴霧する場合は、匂いが気になるならブランデーや酢は少なめに。 また、飲用に比べて噴霧は広範囲にわたるので1回量が多くなるぶん、 1ボトルあたりのサイクルも早くなるので、保存料は思い切って減らすorナシでもよい。 4・入浴剤として。 疲れている時や落ち込みが激しい時など、積極的に癒しを求めたい場合、 状況に応じたエッセンスを風呂に滴下して入浴するのもよい。 風呂自体の持つ癒し効果だけでなく、エッセンスの効果が加わることで一層リフレッシュできる。 エッセンスは自分に合うものなら何でもよいが、例えば、疲れを癒すオリーブや、 ブレイクスルー系のロックウォーターやエルム、オーク、 対人関係の慢性的な疲れならクラブアップルやヤロウ…などは特にオススメ。 ちなみに混ぜ方は8の字を書くように、が理想的(エッセンスが活性化する)で、 分量は1種類あたり10滴くらいがよいとされているが、そこは好みで。 5・肌につける。 特に意識のない人や、ペットや乳児など直接飲むのが難しい場合は、肌につけてもよい。 また皮膚トラブルに効果を求める場合など、飲むだけでなく患部に塗ることで改善が早まることも。 (ただしパッチテストが必要) レスキュークリーム(メーカーにより呼称は色々)はエッセンスと同じ効果があると言われているし、 FESのセルフヒールクリームに好みのエッセンスを混ぜ込むのは有名な使用法である。 6・首から提げる。 飲まなくても、ミストさえしなくても、首から提げているだけでよい影響がある。 専用のボトルペンダントが販売されているので、使ってみるとよい。 特に、発言や意見に関するエッセンスをノドのチャクラ付近に置いていると、 飲むのとは違った効果の現れ方をするのでは?というのは個人的な見解だが。 (例:批判的な意見をスグ言ってしまうのでビーチ、とか、 平気じゃないのに大丈夫大丈夫と言ってしまって疲れるのでアグリモニー、とか) (2005.2.22/9.2更新) ジャンル別一覧
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